※敬称略
2013年5月30日 講師:吉永マサユキ（写真家）・森山大道（写真家）
写真を撮る事というのは、自分の『生』の欲望を見つけること。（森山大道）
逃げない自分を経験すれば、過去の自分が後押ししてくれる。
逃げたことは自分が覚えてるから。（吉永マサユキ）
2013年6月13日 講師:小見川道大（総合格闘家）
最後はやっぱり本能。たおさなきゃ存在価値がない。
2013年6月27日 講師：梶井照陰（写真家/僧侶）
主観と客観ぎりぎりのところで 自分を見つめている。
2013年7月11日 講師：高橋瑞木（水戸芸術館学芸員）
写真は嘘をつける。しかし逆にその人の本分を写す。
2013年7月25日 講師：豊田利晃（映画監督）・孫家邦（リトルモア代表/映画プロデューサー）
写真も考えること、文字にすることが大切だと思う。（孫家邦）
情熱がないと自分に正直になれない。（豊田利晃）
2013年8月8日 講師：吉永マサユキ（写真家）・森山大道（写真家）
日常はとてつもなく異常なんだってわかるのがスナップの魅力。（森山大道）
レジストの生徒＝自分の作品でもある。だから厳しくもする。（吉永マサユキ）
2013年8月29日 講師：町口覚（アートディレクター）
考えて考えて考えれば絶対見えてくる。突き詰めればここだ！っていうのが見えてくる。
2013年9月12日 講師：吉永マサユキ（写真家）
写真を撮る行為は素材集め。この先に写真表現がある。
2013年9月26日 講師：有野永霧（写真家）
出来るまでやったら、出来る。やるまでやったら、やれる。
2013年10月10日 講師：吉永マサユキ（写真家）・森山大道（写真家）
写真やってたらまた会えるから。写真をやってる限り繋がってるから。（森山大道）
2013年10月24日 講師：田附勝（写真家）
変化が起きる前に諦めない方がいい。耐えられない時がくるけど、その先を見据えて。
2013年11月14日 講師：吉永マサユキ（写真家）
カメラはシャッターを押せば写る 。その軽さに対して責任をどうもつかが重要。
2014年1月13日 講師：畠山直哉（写真家）※課外授業
写真の定義はひとつじゃない。
2014年3月8日 講師：北井一夫（写真家）※課外授業
良い表現は自分の痛みを伴ってでてくるもの。
