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7期生の記録 ー金言集ー

※敬称略

2012年5月31日 講師:吉永マサユキ(写真家)・森山大道(写真家)
人目なんか気にしなくていい。
そんなことよりもっと自分のことを気にした方がいい。(森山大道)

「この写真じゃないといけない」という信念や使命感があれば、
誰に文句を言われようが関係ない。(吉永マサユキ)

2012年6月14日 講師:塚本徳臣(新極真会 2011年全世界空手道選手権優勝)
心をきれいにしないと強くなれない。強くなるということは気づくこと。

2012年6月20日 講師:天野太郎(横浜美術館主席学芸員)
生涯支配できない。それが写真。

2012年7月11日 講師:百々俊二(写真家)
気分や心で写真を撮らない。

2012年7月25日 講師:北村信彦(ヒステリックグラマー)
熱の伝わり方が、アナログが10だとしたらデジタルは1である。

2012年8月9日 講師:吉永マサユキ(写真家)・森山大道(写真家)
つまらない写真はない。それを前提としてごちゃごちゃしたところを撮りにいったら?
嫌だったらやめりゃいい。(森山大道)

「プライベート」を越えて、写真を「パブリック」なものにしていくこと。(吉永マサユキ)

2012年8月30日 講師:富田克也(映画監督)
(映画を撮るということは)覚悟の積み重ね、決断の積み重ね。

2012年9月13日 講師:吉永マサユキ(写真家)
写真を撮るということが特別ではダメ。
日頃、常に考えていて、それが撮ることに繋がっていく。


2012年9月27日 講師:北井一夫(写真家)
馬鹿らしいことに全力でのめり込む。

2012年10月13日 講師:鈴木理策(写真家)
わかってたまるか。わからないって言われた方がうれしい。

2012年10月25日 講師:吉永マサユキ(写真家)・森山大道(写真家)
1000本撮ってみる。1000本撮ってダメならダメ。(森山大道)

写真はシャッターを押せば誰にだって撮れる。
だからこそ、自分しかできないスペシャルなものを作っていかなくちゃいけない。
(吉永マサユキ)


2012年11月8日 講師:吉永マサユキ(写真家)
写真は人を認めて受け入れるのが第一の作業。人に認めさすのが写真ではない。

2013年1月19日 講師:奈良美智(画家)※課外授業
二度と描けないものを描きたい

2013年3月23日 講師:柴田敏雄(写真家)※課外授業
チャンスに恵まれた時、いかに相手を圧倒できるか